八田山線(津喜支社)

はちたやません(つきししゃ)

解説

旧:古急線区間(2019年3月15日時点の情報)

 古急線は津喜支社が管轄する路線で、睦井(むつい)と上得中野(かみとくなかの)を結ぶ路線である。路線名は1962年まで当路線を運行していた「古房急行(ふるふさきゅうこう)鉄道」の略称「古急」に由来する。

 1962年に両得電鉄の路線となった古急線は、仁江方面や仙豊鉄道へ乗り入れるためのルートとして改良されていく。全区間で単線だったのを複線化し、さらに待避線の設置、線形改良などを行った。そして1968年の仁江急行線開通、1972年の新仁岸トンネル開通により仙豊鉄道との直通運転を開始している。

 運行本数は都市部の路線に比べると少ないが、永京と八田山を高速線よりリーズナブルに移動できる特急や、かつては仁江空港へのアクセス列車も走っていた。これらの列車が高速で運行できるよう、1980年までに全区間で最高速度が130km/hに引き上げられている。

 沿線風景は睦井に近い区間で住宅が多いが、物原線が分岐する福増あたりから緑が増えていき、水郷より先の区間になると森の中を走るようになる。特に清澄渓谷付近などは開発が制限されているエリアであり、駅こそきれいに整備されているが、その周辺の光景は秘境感がある。秋になると紅葉がきれいであることでも知られている。

旧:仁江急行線区間(2019年3月15日時点の情報)

 仁江急行線は1968年に開通した路線で、津喜支社が管轄している。この路線が計画された理由は二つあり、一つは両得電鉄が1960年代当時計画していた「仙豊直通計画」を実行するため、もう一つは国内線空港として当時にぎわっていた「仁江空港」へのアクセス路線とするためである。

 この路線が開通したことにより、永京都心から仁江空港へのアクセスが改善されたほか、1972年に開通した新仁岸トンネル(当時は仙豊鉄道所有)と線路をつなげ、仙豊鉄道との直通運転も行われるようになった。一方、同じ時期に永神高速線が八田山まで開通したことから、当初の需要予測より利用者数が少ないことが問題となっていた。

 路線は全線複線。これは仙豊鉄道との相互直通運転に備えた設計であり、実際に現在もこの設備が生かされている。最高速度は120km/hである。

 途中駅は「清滝高原」と「仁江水族館」の二駅がある。清滝高原駅は牧場の近くに設けられている。この牧場は動物と気軽に触れ合えたり、ジンギスカンが食べられたりすることで知られている。もう一つの途中駅である仁江水族館駅は、その名の通り仁江水族館の近くに設けられている。この仁江水族館は両得電鉄系列の水族館であり、両得電鉄線内の各駅にポスターが貼られている。

ダイヤ


駅一覧


車両

両得本線直通電車
北萩線に直通する電車

※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2019年07月19日

当ページ公開開始日 2018年12月16日