両得電車、徳島へ

両得電鉄東海道高速電車に乗り入れていますが、その線路のさらに先、徳島まで臨時電車が走ることになりました」

 

両得電鉄と東海道高速電車、大阪地下鉄、阪徳電鉄では、津喜県の津喜駅から、永京都の高品駅、名古屋駅、大阪府の梅田駅などを通り、徳島駅まで走る臨時電車を運行することになりました。

 

使用される車両は通勤電車「30系100番台」です。通常は津古線で走っている車両ですが、今回は8両編成中1両を新開発の二階建て車両として運行します。

 

街の人は……

「え、徳島まで走るんですか。ちょっと想像つかないです」

 

「徳島まで行くというのも驚きですが、使われる車両が通勤電車というのもすごいですね。乗る人大変そうですね」

 

両得電鉄によると、使用される車両が通勤電車であるのは、臨時電車の運行目的が阪徳電鉄などで行われる二階建て車両運行試験に使う車両の輸送を兼ねているからとのことです。

阪徳電鉄などで二階建て車両運行

阪徳電鉄、東海道高速電車、大阪地下鉄は、滋賀県の大津駅から大阪梅田駅を通り、和歌山港駅までの区間で二階建て車両の運行試験を行うと発表しました。

この運行試験は2018年10月から2019年3月まで行われ、運行試験の結果を踏まえ二階建て車両を導入するか判断する予定です。

使用車両は両得電鉄草深総合車両センター所属、津古線用30系100番台。そのうち1両は2019年から量産予定の標準型二階建て車両に変更します。ちなみに、この際に編成から外されるのはロング・クロス転換座席車両1両。2019年3月までの間、緊急予備車両として草深総合車両センターに留置される予定です。

30系阪徳電鉄への貸し出し開始!!

2018年10月1日より、津古線用30系500番台1編成が阪徳電鉄へ貸し出されています。ラインカラーの赤色部分は、阪徳電鉄のカラーであるグリーンに変更され、2020年より導入予定の古林線用編成に見えなくもない感じです。

なお、12月までは土日祝日のみ運行。1月から3月はラッシュ時の臨時運用のみで運行される予定です。

阪徳電鉄のエリアで両得電鉄の車両が見られることはまずないので、撮り鉄だけでなく鉄道にそんなに興味がなさそうな人も写真を撮っているらしい。

阪徳電鉄への30系貸し出しは2019年3月31日をもって終了し、該当編成は2019年4月3日~4日にかけて東海道高速電鉄→ベイコネクト→津喜線→若葉の森線→津古線というルートで草深総合車両センターに返却されています。

返却された該当編成は仕様を津古線仕様に戻した上で、2019年5月1日より運用復帰しています。


※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2019年08月01

当ページ公開開始日 2018年08月30日