両得電鉄の車両更新情報2018

※当ページの情報は、今後変更になる可能性があります。

30系

2018年度は津古線と両得本線に導入される予定。引き続き両得本線・古林線系統の二階建て車両連結を進めていく。

ただし、二階建て車両連結による定員の減少などが問題となっていることから、両得本線・古林線系統では2019年度以降当面二階建て車両を増やさない方針に変更された。

2018年初頭時点では両得本線・古林線系統への2階建車導入が2019年度以降中止予定だったが、これは撤回されることとなった。2020年からは両路線に2階建て車連結の新型車両が導入される。

ちなみに、来戸本線への二階建て車両導入は予定通り2019年度から行われる予定だが、この計画も当初予定より規模が縮小されているという。

2019年度には津電・樫葉線延伸直通が開始されるが、この際に不足する車両は新番台となる「30系1000番台」を導入して補う予定。1000番台は3両単位で長さを変えられる車両で、前面には貫通扉が設けられる予定。また編成長さは基本6両となる。

3両編成での運行も計画されているが、両得電鉄内ではなく普通鉄道化工事が進行中の津喜新交通線内で行われる予定だ。

2019年度は津古線向けと1000番台を導入予定。また、これと並行して30系1000番台の仙豊支社仕様、「40系」も数編成導入される予定だ。40系は基本仕様を1000番台と共通化しているが、座席の変更、窓上ではなく戸袋部へのデジタルサイネージ採用など、細かい仕様が変更されるという。

※仙豊支社に導入予定だった「40系」は、方針変更により30系1000番台として導入することになった。仙豊支社向け1000番台は4両で導入される。

なお、津古線は2020年春までに30系に統一予定。100番台や500番台はもちろん、数編成のみの10番台、さらに津喜みなと鉄道から引き継ぎ予定の1100系(番台未定)によって統一される。1100系はすでに30系として引き継ぐことが決まっており、機能も30系10番台とほぼ変わらない。

 2020年以降の導入計画は正式決定していないが、古林線に80系置き換えを目的に500番台が導入される話がある。基本仕様は両得本線の編成と同じであるが、二階建て車両の一部設計変更(両開きドア化)やセミクロスシート車の廃止など変更される模様。

※2020年以降の導入計画が正式発表され、500番台の改良型である「2000番台」が両得本線、古林線などに導入予定。なお、二階建て車両は従来と同じ設計であるが、セミクロスシート車は予定通り廃止される。

10系

2018年度も二階建て車を中心に導入される予定。津古線から両得本線への転用工事は2018年度で完了する予定で、2019年度の転用予定はない。

なお、2018年度に8両→10両に組み換えられる編成は、3編成を除いて古林線用の車両になるとのこと。2018年4月5日には古林線への二階建て車組み込みが正式発表されており、その全列車が10系100番台で運行されることとなる。

仙豊支社の4000番台は2018年度に導入されない予定だったが、急遽4両編成4本を導入することになった。ただし、仙豊本線の列車を4ドア化する計画もあり、2019年度には導入されない予定。

2019年度からは来戸本線の交直流車2360系の直流化が開始され、全編成が10系に編入される予定。同時に2階建て車両を連結する予定。当初は両開きドアを採用した2階建て車両とする予定だったが、結局両得本線などと同じ片開きドアが採用される。また、機器更新も予定されており、早ければ2021年頃からスタートするという(他の番台も同様)。

80系

現在津古線用として活躍している編成は、30系100番台の導入に伴い順次仁江総合車両センターや北萩車両センターに転属予定。70系の置き換えや3ドア車削減計画もあり、仙豊支社所属の車両も置き換える模様。

50番台の更新工事は、予定を前倒しして2020年春までに完了させられないかを検討中。他の車両の更新計画などとの兼ね合いもあり、実現可能かどうかは不明とのこと。

70系

衣昇・樫葉線用一部編成を対象にCBTC装置が設置されている。これは津電・樫葉線延伸直通に対応するためのものであり、すでにCBTC化されている津電線にも対応可能となる。

CBTC装置設置計画

保安装置であるCBTCは、2018年3月ダイヤ改正より津電線での使用が開始された。津古線への導入も前倒しを検討している段階であり、その他の主要路線にも2020年度中に導入することを目標にしている。

現時点で導入が決定しているのは、津古線、両得本線、古林線、浦原線の4路線。津古線の次は両得本線に導入される予定で、2020年~2024年頃をめどに該当区間を走る全編成にCBTC装置を取り付ける予定だ。ただし、他社の車両更新計画によっては数年程度の遅れが発生する可能性もある。

※その後、ホームドア設置の件もあることから、上記の該当区間設置目標が2030年頃までに変更されている。

その他

津物線下野駅と物原線物原駅を結ぶ津喜新交通は、部品の確保が困難になってきたことから普通鉄道化が行われることになった(2017年11月発表)。現在工事が進行中で、2019年秋の津電・樫葉線延伸直通と同時に普通鉄道として開通予定だ。

なお、普通鉄道化時には新型車両が導入される予定で、津電・樫葉線延伸直通線との乗り入れも行う。

※新型車両は30系1000番台ベースの車両に決定。形式名は「30系1500番台」となる予定だが、所属が違うだけで30系1000番台と設計は変わらない。

両得電鉄津喜エリアの組合資料に「全編成を対象としたドアボタン設置」に関する記述があった。

「両得電鉄では、全編成を対象としたドアボタン設置を計画しているようだが、ドアボタン設置はどの工場で行うのか。ただでさえ80系50番台や10系0番台、100番台などの更新計画があって工場の余裕がないのに、ドアボタン設置はあまりにも無茶なのではないか」

詳しいことは不明だが、2015年に両得電鉄では「夏季の環境改善構想」を発表。冷房を備えた待合室を拡充していく構想を発表している。ひょっとしたら、電車そのものも待合室としてしまおうという計画なのだろうか。

地域ごとにアイデンティティを感じられる電車構想

両得電鉄では過去、得原鉄道、仙豊鉄道、そして来戸急行電鉄などの鉄道を吸収してきた。その名残として各地域では「得原電車」などの愛称が「両得電鉄」の代わりに使われている。

両得電鉄では各地の愛称を引き続き使用しながら、車両のデザインも見直し、より地域ごとのアイデンティティを感じられるようにする構想を発表している。

現段階では「仙豊支社所属車両のデザイン統一」「得原支社所属車両のデザイン変更」「来戸本線のブランドカラーを「黄緑」に設定」などが計画中。このうち来戸本線のブランドカラーに関しては、2019年以降に順次車体色を黄緑に統一することで対応予定。仙豊支社所属車両デザイン統一は、現在デザインを検討中とのことだった。


※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2018年09月06日

当ページ公開開始日 2018年04月09日