両得電鉄ホームドアまとめ

 両得電鉄では2012年からホームドアの設置を進めている。2018年3月10日現在の計画では、永京都内の全駅と両得本線上谷~津喜間、ベイコネクト線浜茄子町~津喜間の各駅に2025年まで設置する予定だ。

2012年

 樫葉・衣昇線の樫葉駅ホームに可動式ホーム柵が設置された。このタイプは永京地下鉄の一部路線にすでに採用されていたタイプであり、両得本線への設置に備えた。

 この時点では、2020年までに永京都内の一部駅に設置をする計画としていた。ただし、6ドア車や特急車両のドア位置問題が解決しておらず、すべてのホームに設置するめどはたっていない。

2013年

 樫葉駅の可動式ホーム柵は、大きな問題なく稼働を続けていた。そこで、全列車が8両編成である津古線の一部駅にも設置することになった。この時設置された駅は、特急が停車しない草深駅と津喜動物公園駅である。ただし、設置費用などの問題があり、他の駅には設置されなかった。

2014年

 安全性向上のため、可動式ホーム柵を両得本線上谷~高谷間に導入することになった。ただし、上谷駅と草深駅、業平駅は特急車ドア位置の関係で当面設置を見送ることになっている。

 この年は文花~満江間に設置された。6ドア車に対応するため、6号車と7号車部分は設置されていない。

2015年

 両得本線へのホームドア設置を引き続き進めるほか、浦原線の一部駅にも可動式ホーム柵を設置することになった。両得本線では満江~高谷間、浦原線では南砂~浦原間に設置されている。

 この年も6号車部分と7号車部分のみ設置されていない。これは新しい着席サービスを開始する際、ドア位置が異なる2階建て車を連結する構想がすでにあったからである。

2016年

両得本線の特急停車駅への可動式ホーム柵設置は、無期限延期とすることが決まった。また、新しい着席サービスは4ドアロング・クロス転換座席車両で行うことが決まり、7号車部分にも設置されるようになった(6号車は引き続き未設置)。なお、6ドア車の運行がないベイコネクトは、すべての部分に可動式ホーム柵を設置している。

この年は浦原線の浦原~高谷間、ベイコネクトの勝原~東虎見間と海浜清新~登出間に設置されている。

2017年

ホームドアの設置費用は莫大で、大きな負担となっていた。一方、特急が高速走行する区間ではいち早いホームドア設置が求められており、ホームドア設置ペースを上げるための「ハイブリッド・ホームドア」が開発されている。

「ハイブリッド・ホームドア」は、可動式ホーム柵と昇降式ホームドアを組み合わせたホームドアである。

このホームドアは、津喜急行線鹿渡駅と千種駅に設置された。昇降式ホームドア部分は、列車の速度が25km/h以下になるとロープが上がる。一方、可動式ホーム柵部分はドアの開閉と同時に開閉する。また、速度が25km/h以上の場合でも、停車列車の場合のみ画像中の「A地点」を過ぎると昇降式ホームドア部分のロープが上がる。

昇降式ホームドアは、ドア位置が異なる場合でも安易に対応できたり、設置費用が安いなどのメリットがある。一方、維持費用が可動式ホーム柵よりも高い(両得電鉄担当者談)などのデメリットもあることから、慎重に導入するかを検討しているようだ。

ハイブリッド・ホームドアの様子を見るためか、2017年度は鹿渡、千種駅にのみホームドアが設置されている。

一方、ホームドアの部分的な撤去が一部駅で行われた。両得本線と浦原線の可動式ホーム柵設置駅では、7号車部分のホームドアが撤去されている。これは、2階建て車導入の支障になるからだ。

2018年

両得本線と古林線の一部駅に導入する予定。両得本線では東兵庫~両得幕沼間、古林線では旭町、鎌原大仏に設置される。一部を除き、ガラスの面積を増やした改良型を設置する。両得本線では6ドア車対応のため、6号車部分には設置されない。

二階建て車両が停車する7号車には、一部のドアの幅を広げた改良型ホームドアが設置される。このドア幅が広いホームドアは、二階建て車両運行区間ですでにホームドアが設置された駅にも設置予定。

ちなみに、当初では上画像の右側のように、黄色部分に水色ドアを収納する方式が採用される予定だった。しかし、メンテナンスやコストの問題でドア幅を広くしたタイプの導入に変更されている。


※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2018年09月24日

当ページ公開開始日 2018年03月10日