両得電鉄舞台解説

両得電鉄は「空想電車シリーズ」と世界観を共有しています。

空想電車シリーズの世界観

・関東地方以外は現実世界と同じ地名。

・一部の鉄道網が現実世界と異なっている。

・関東地方は「今関地方」という名前で、細かい地名は一部異なる。

・「今関地方」の南には「仙豊」「鳥豊」「富原」など複数の大きな島が存在している。

・空想世界の日本における人口は2億人以上と想定。

・政治体制などは現実の日本に似ているが、鉄道に関する方針が一部異なる。

・鉄道会社の統合に関する支援制度が2000年代以降充実した。

・乗車券のICカード化が現実以上に進められている。2005年以降は共通規格に基づいており、多くの路線で各地のICカードを相互利用できる。

・五大都市は、永京(東京のような都市)、名古屋、大阪、神場(鳥豊地方)、風杜(富原地方)とされることが多い。

これらの設定以外にも、さらに細かい設定があります。

工業に関する設定

・家電メーカーは現実世界の日本よりも多い。

・近年は家電メーカーに限らず会社同士の統合が進められている。

・鉄道車両メーカーは12社存在するが、2018年には津喜製作所と永京車輛が統合するので11社になる予定。

・自動車メーカーは規模が大きいところだけで8社ある。

・現実世界よりも1年~2年程度技術開発が進んでいる。

現実世界よりも技術開発が進んでいるもの

・スマートフォン

 普及が現実より2年程度早く進んだ。

 スマホをICカードとして使う人は現実世界よりかなり多く、ICカードのアプリが乗り換え案内も行ってくれるらしい。

・テレビ

 ネット接続対応テレビの普及率が現実より高い。

 デジタル放送以降も現実より早い2009年。

・鉄道用VVVFインバータ(1984年には量産化されていた設定)

 ただし、価格面の都合で本格的に量産化が始まったのは1986年以降。

・鉄道用SiCモジュール適用VVVFインバータ

 2013年に実用化された設定。試験自体は2009年から開始されていた。

・鉄道用デジタルサイネージ

 1999年の両武線各駅停車用電車が最初の採用例となる。

 17インチタイプは2005年に登場した模様。

・鉄道用フルカラーLED

 2002年に永京環状線電車に採用されたのが最初とされる。

・高性能な輸送管理システム

 1994年にNTRが実用化。両得電鉄も1999年以降システムの適用範囲を拡大している。

・永久磁石同期電動機(PMSM)

 2008年に神場地下鉄が正式に採用。それ以前も試験は行われていた。

・時間帯により変化するLED室内灯

 現実世界よりも採用例が多い。両得電鉄では30系が初採用となった。

・自動運転技術

 自動車用に開発されたシステムを元に、「運転アシスト技術」として鉄道向けにも開発が進められている。両得電鉄では津古線30系の1編成を使って試験を行っている。

 「運転アシスト技術」は、停車駅に接近しても減速しない場合に常用ブレーキを作動させたり、オーバーランの可能性がある場合に非常ブレーキを作動させるなどの機能がある。

・CBTC(通信による列車運行制御)

 現実世界よりも技術開発が進められており、国内でもすでに採用している路線がある。

 両得電鉄は2035年までに永京・津喜支社内の全路線をCBTC化する計画がある模様。

日常生活に関係ありそうな設定

・芸人は関西出身が多い。一方で、富原など他の地方出身の芸人も人気。

・新聞は「五大新聞」と呼ばれる5つの大手新聞社に加え、各地方には地方新聞社が存在する。

・テレビは公共放送に加えて、全国規模の民間テレビネットワークが6つ存在する。一方、地域放送局も多数存在する。

・様々なアナウンスをスマートフォン上で文字に変換するアプリの普及率が高い。

・信号機の薄型軽量化が現実より2年程度早く進めれている。

・人手不足により、ニュースなどのナレーションを音声合成ソフトで行っている地方テレビ局がある。

・電気自動車の普及率が現実の日本よりも若干高い。

・空想世界における最低賃金は全国的に現実世界よりも高め。

・国土が広いので、国内旅行需要が多い。

・飛行機が現実世界よりも多く飛んでいるので、国際空港は容量不足が深刻。

・富原地方は永京への対抗意識が大阪以上に強い。これは永京との距離が離れているからだ。

・団体輸送などを目的とした鉄道「NTR団体輸送」や「団体輸送連合」が存在する。


※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2018年03月02日