仙井戸線

せんいどせん

 仙井戸線は津喜支社が管轄する路線で、1962年まで鹿原鉄道により運行されていた。1962年に鹿原鉄道の都合で両得電鉄に譲渡され、現在に至る。

 並行して永京環状線が走っているが、開通したのは仙井戸線のほうが先である。とはいえ、高頻度運転の永京環状線に対し、仙井戸線は利便性が高いわけでもなく、本数が特に多いというわけでもない。都心部にあるのに知名度がかなり低い路線であり、両得電鉄の路線の中で最も影が薄いといわれる。

 2018年3月9日までは15分間隔で運行されていたが、都心部にしては本数が少ないため、2018年3月10日ダイヤ改正より7分30秒間隔に変更された。しかし、相変わらず空気輸送気味……

 車両はすべて4両編成。しかし、線路がつながっている両得本線(2019年3月16日からは遠山原線)の電車は10両編成であるため、得原支社から4両編成をわざわざ持ってきて運行している。仙井戸線は3編成で運行しており、途中にある車両基地には予備としてもう1編成が待機している。

 存在意義があまりなさそうな仙井戸線が今も残っているのは、途中に車両基地があるからである。この車両基地は仙井戸線用4両編成はもちろん、10両編成にも対応している。敷地が狭く、それほど多くの編成は収容できないが、朝ラッシュの時間が終わると数編成の通勤電車がこの車両基地で待機し、夕方に備える。


※このページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2018年03月10日

当ページ公開開始日 2017年09月10日