古急線

ふるきゅうせん

 古急線は津喜支社が管轄する路線で、睦井(むつい)と上得中野(かみとくなかの)を結ぶ路線である。路線名は1962年まで当路線を運行していた「古房急行(ふるふさきゅうこう)鉄道」の略称「古急」に由来する。

 1962年に両得電鉄の路線となった古急線は、仁江方面や仙豊鉄道へ乗り入れるためのルートとして改良されていく。全区間で単線だったのを複線化し、さらに待避線の設置、線形改良などを行った。そして1968年の仁江急行線開通、1972年の新仁岸トンネル開通により仙豊鉄道との直通運転を開始している。

 運行本数は都市部の路線に比べると少ないが、永京と八田山を高速線よりリーズナブルに移動できる特急や、かつては仁江空港へのアクセス列車も走っていた。これらの列車が高速で運行できるよう、1980年までに全区間で最高速度が130km/hに引き上げられている。

 沿線風景は睦井に近い区間で住宅が多いが、物原線が分岐する福増あたりから緑が増えていき、水郷より先の区間になると森の中を走るようになる。特に清澄渓谷付近などは開発が制限されているエリアであり、駅こそきれいに整備されているが、その周辺の光景は秘境感がある。秋になると紅葉がきれいであることでも知られている。

データ


活躍する電車

北萩線直通電車

北萩線に直通する電車

両得本線直通電車

両得本線直通電車

仙豊支社所属車両

長距離運用に使用される。ドア位置に注意!!

※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2019年02月16日

当ページ公開開始日 2017年10月24日