浦原線

浦原線路線説明

 

「浦原線を一言で表すと」

「言うまでもない大動脈」

 

浦原線は永京~高谷間の路線です。2018年3月10日にそれまで永京メトロ広鐘線の区間だった永京~日向道場間が浦原線の区間に加わり、今まで以上に注目されています(駅番号が福住まで異なるのは、永京メトロ時代の名残)。

 

特徴的なのは全区間が複々線であること。特急電車が多いため、2018年3月10日には複々線区間を永京まで延伸し、永京駅に優等列車専用ホームを設けました。これにより、列車の折り返し時間に余裕ができ、遅延の回数が減っています。

 

本数がとにかく多く、朝ラッシュ時などは急行線だけで優等列車を捌けないことがあります。その際は、緩行線にも急行線を走らせています。緩行線でもスムーズに運行ができるよう、緩行線各駅に待避線を設置。この待避線は急行退避だけでなく、各駅停車の運行間隔短縮にも貢献しています。ちなみに、線路分岐ポイントは退避側でも80km/hで侵入可能です。

 

「本数が多くて複々線でも容量が足りないんだね」

「俺は動画を見すぎて通信制限がかかっちゃったよ……」

 

浦原線は1950年代までローカル線でしたが、現在は両得本線のバイパス路線として整備されており、両得電鉄には欠かせない路線の一つとなっています。

 

かつては古林線直通列車が多めでしたが、東兵庫駅付近の改良以降、両得本線直通の列車が多くなりました。現在はダイヤの乱れに対処しやすいよう、両得本線直通列車をメインにしています。特急を除く古林線直通列車も残っていますが、ラッシュ時間帯以外ほとんど運行されていません。

 

「利用者としては、違う行き先が交互に走るより同じ行き先だけ走っていた方が分かりやすいよね」

「古林線方面に行きたい人にしてみれば、乗り換えなければならないのが面倒だけどね」

 

浦原線は複々線化を進める際、設備の高規格化を進めてきました。地上区間は急行線が130km/h、緩行線が120km/hです。地下区間も緩行線こそ80km/hが最高速度ですが、特急線は最新設備を備えており、120km/hでの運行に対応しています。

 

贅沢な設備を備えることができたのは、単純に浦原線の利用客が多いということもありますが、遠山原県などからの補助金を活用しているからです。遠山原県には高速線がないため、高速線の役割を在来線である浦原線に持たせています。

※永京~遠山原間特急は浦原線だけで対応できる本数ではなく、結局1993年に「遠山原新線」が開通して以降、特急はそちらを通るようになっています。

 

「富街高速線計画がうまくいっていれば、遠山原高速線だって開業していたのにね」

「高速線の建設反対運動があったからこそ、両得電鉄は贅沢な設備を備えることができたわけなんだよね」

 

両得本線や古林線からの直通利用も多い浦原線ですが、単純にその沿線も人気エリアとなっています。運行本数の多さや、永京都心部へのアクセスが良いのがその理由。そのため、多くの高層マンションが車窓を賑わせます。

 

高層マンションが多いのは、沿線が人気のエリアだからとは言い切れません。浦原線沿線は地盤が悪いエリア。かつて住宅地はあまりありませんでした。しかし地下鉄への直通開始以降、急激に開発されて多くのマンションが建設されていったのです。

 

近年は沿線にあった工場跡地の再開発などでさらに増えている高層マンション。マンションが増えるたびに悩まされるのは、混雑の悪化です。

 

混雑の悪化には設備の増強で対応してきた両得電鉄ですが、それでも対応が難しくなると保安装置を工夫しました。2007年に導入されたRD-ATCはデジタル方式のATC。運行本数を従来より増やすことに成功しましたが、その分列車の平均速度が低下してしまいました。

 

停車駅一覧と日中ダイヤ表


活躍する電車

両得本線の電車

両得本線の電車たち

古林線の電車

津喜急線直通電車は、2018年3月9日深夜に運行を終了いたしました。

他の鉄道から直通する電車


※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2018年06月17日