両得電鉄世界の歴史


その1 秀吉、朝鮮の空を見ず

歴史に疎いのであまり詳しくは書けませんが、空想電車シリーズの世界における文禄・慶長の役は鳥豊・富原へ進軍するという歴史だったようです。


秀吉は鳥豊、そして富原を目指した。

かつて富原を目指した武将はどれだけいただろうか。

陸続きではないものの、少し海を渡ってまた渡るを繰り返せば、遠い台地富原を目指すことができる。

しかし、富原にも強い武将がいた。広実氏や理帆氏は、信長が天下統一を目指していたころに対立していた。後に家康と三成が関ヶ原の戦いを繰り広げるように、富原でも「赤光の戦い」が繰り広げられ、南北の武将たちが対立した。

「赤光の戦い」は北側の広実氏が勝利し、鳥豊の時鳴氏との戦が始まるのは、時間の問題。そんな時、秀吉は勢力を拡大しようとした……

文禄の役

秀吉は朝鮮を侵攻したかった。しかし、仙豊の羽得氏がその邪魔をしてきた。

秀吉と羽得氏の戦い「仁江の戦い」を機に、秀吉は富原への思いを強めていった。

空想電車シリーズの世界において、文禄の役は天下統一への第一歩だとされている。文禄の役で鳥豊までを支配した秀吉は、いよいよ慶長の役において富原へと進軍するのであった。

慶長の役

富原の広実氏は確実に兵力を増強していた。しかし、富原を支配しなければ、天下統一は無しえない。秀吉は、迷わず富原へと進んだ。

しかし、北富原を支配した時、秀吉が死んだ。秀吉は富原を支配して天下統一を成し遂げた後、朝鮮に出兵するつもりだった。しかし、空想電車シリーズの世界において、秀吉が朝鮮の空を見上げることは無かった。

後継者の秀頼は、後に南富原に進軍する。しかし、ちょうどその頃大坂冬の陣が勃発してしまうのだった。

その後について

私は空想電車シリーズの世界における歴史をあまり詳しく把握していません。手元にある永京出版の教科書を見ると「家康が南富原を支配し、天下統一が達成された」とあります。

果たして、どんな争いが繰り広げられ、どんな物語があったのでしょうか。私は空想世界における歴史に、想いを馳せることしかできません……


※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2018年03月24日

当ページ公開開始日 2017年12月25日