津古線

つふるせん

草深駅ですれ違う電車。

30系は津古線の主力車両(手前の車両)。

 津古線は津喜市(人口450万人程度??)と古林市(人口98万人程度)を結ぶ路線です。永京都心に向かわない路線ではありますが、近年津喜市に首都機能の一部や多数のオフィスが移転してきており、また、古林市もそのベッドタウンとして人口が増加してきました。そのこともあって、永京エリアの路線では津喜線、遠山原線に次ぐ重要な幹線路線です。

 電車はすべて8両編成で運行されています。2019年3月16日ダイヤ改正時点では、特急が毎時1本、急行が毎時4本、各駅停車が毎時8本(それぞれ日中の場合)運行されていました。2010年代以降は設備改良や増発、新型車両の導入などが積極的に行われており、2017年からは30系100番台、500番台の導入が開始。今までは80系や暫定的に導入されていた(要出典)10系100番台が主力でしたが、今ではすっかり30系ばかりを見かけるようになりました。

 ほかの路線との直通運転も行われています。2019年3月16日時点で行われているのは、アーバンループ線と若葉の杜線への直通運転。特にアーバンループ線との直通運転はすべての時間帯で行われており、津古線内にもアーバンループの車両(津喜みなと鉄道1100系)が乗り入れてきます。一方、若葉の杜線との直通乗り入れは、2018年3月10日より開始されました。2019年3月16日ダイヤ改正で減便されましたが、2019年11月30日ダイヤ改正で再び増発される予定です。


 このダイヤ改正では、若葉の杜線内にとどまらず八田山線にも乗り入れる予定。急行の運行区間は今までの津喜(または津喜みなと)~古林間から、松波空港~八田山~津喜中央~古林間に変更されます。運行区間が非常に長いことから、車両不足を補うために八田山線車両も用いられる予定。津古線内でもオレンジ帯の八田山線車両を見られるようになります。

 開始される直通乗り入れもあれば、廃止された直通乗り入れもあります。2018年3月10日のダイヤ改正で廃止されたのは、仁戸崎線への直通乗り入れ。2017年時点では急行が毎時4本直通し、仁戸崎線電車の大半が津古線直通でした。現在の仁戸崎線は遠山原線直通が主体となっており、津古線の電車を見かけることはすっかりなくなりました。

 1時間に1本運行されている特急電車は、90系50番台で運行されています。古林で遠山原特急に乗り換えることにより、津喜~古林間をNTRよりも速く移動できることがアピールポイントですが、短距離特急であるからなのか、利用率がいまいち。津喜~遠山原間は直通運転するNTR特急もあることから、2019年11月30日ダイヤ改正で廃止される予定です。

 廃止される特急の代わりに運行開始される予定なのが快速急行。急行よりも停車駅を減らしており、特急と同じく毎時一本運行される予定です。

 さて、津古線の快速、急行では着席サービスが提供されています。この着席サービスは30系8連に1両連結された「ロング・クロス転換座席車両」を使用しているものです。2019年11月30日からは「プラスカー」という名称が導入され、津喜線や遠山原線のプラスカーと同様の感覚で乗車できます。

  2020年からは二階建て車両の導入も決定しました。従来の着席サービスで用いられていたロング・クロス転換座席車両は、ロングシートにすることで通常の車両としても使用できることがメリットでした。しかし、急行の運行区間が長距離となることから、津喜線や遠山原線と同じ二階建て車両を1両連結します。

 2021年にはCBTCという無線を活用した列車制御システムが導入されることになっていました。しかし、計画変更により決まった急行の区間延伸に伴い、CBTCを搭載した車両が足りなくなることから、計画は無期限で延期されることが決まりました。なお、30系にはすでにCBTC装置が搭載されており、2019年11月30日に開業し、アーバンループ経由で乗り入れることとなる花浜線にて使用されることが決まっています。

 津古線はラッピング車両の運行も盛んです。ほかの路線より車体ラッピング料金を安めに設定していたり、ラッピングされることを前提とした白い車両が運行されていたりします。このラッピング車両ですが、2019年11月30日以降は車体全体をラッピングした車両の数を減らすことが決まっており、様々な色の車両が行き交う光景を見るなら今のうちかもしれません。

 津古線沿線には観光スポットも存在します。よつわ台駅には、津喜鉄道歴史館別館があり、かつて両得電鉄やNTR今北で活躍していた通勤電車などが展示されています。かつては「津喜鉄道歴史館」という駅名でしたが、より展示を増やし特急電車もある新館が開館したことから、よつわ台という駅名になりました。その隣には津喜動物公園駅があります。駅名の通り津喜動物公園の最寄り駅で、近年はライオンがやってきたりと、話題が多い動物園です。

駅探訪

津古線編

(旧津喜医療センター駅(現椿森駅)と三倉部駅、津喜動物公園駅の分を公開)

データ

2019年3月16日ダイヤ改正


当路線で活躍する電車


休日快速や臨時電車として仙豊支社の車両も入線します。

乗り入れる路線

>>アーバンループ線

・若葉の森線(全線)→2019年3月16日ダイヤ改正で直通廃止

・津物線(全線)→2019年3月16日ダイヤ改正で直通廃止

・仁戸崎線→2018年3月10日ダイヤ改正で直通廃止。

関連項目


※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2019年08月18