仙豊本線

当路線で活躍する電車

津喜方面直通電車

両得本線直通電車

・窓下の帯が白のみの車両は2階建て定員制自由席車を連結。2018年3月9日までは普通自由席扱い。

仙豊本線はどんな路線??

  仙豊本線は津喜県の仁江と仙豊県の電鉄八田山を結ぶ路線である。仙豊県内第二の大動脈となっており、利用客も本数も多いのが特徴だ。

 

仁江~岸宮間

 起点の仁江を出てしばらくすると、電車はトンネルに入る。このトンネルは旧線豊鉄道が1972年に完成させた海底トンネル「仁岸第二トンネル」だ。「第二トンネル」と名乗るのは、すでに国鉄(当時)の仁岸海底隧道が存在していたからである。

 トンネルを抜けると高架線を走り、岸宮駅に到着する。この岸宮は昔から交通の要衝として栄えており、かつては仁江までを結ぶ船のターミナルでもあった。しかし、同じ岸宮市内の主坂に高速線の駅が開業して以降、賑わいが衰えつつある。

 

岸宮~見旗間

 主坂はかつて岸宮の街はずれだったが、街はずれで開発が安易だったことや、国鉄の車庫があった関係で高速線の駅が設けられた。以降駅周辺の開発が急速に進み、すっかり都会的な街並みになった。

 主石線と離れ、高架線を下ると住宅地の中を走る。NTR線が見えてくると長生に到着だ。長生は駅前に工場があったが、2009年にショッピングモールに生まれ変わっている。

 長生から末広までは高速走行が可能な区間だ。駅間隔も長く、電車はストレスなく快走する。電車のモーター音を録音して楽しむ「音鉄」にとっては、たまらない区間なんだそう。

 仲山線との接続駅である末広は、見旗からも近くマンションも多い。仲山線は多くの電車が見旗まで乗り入れるため、ここから見旗、そして見作線が乗り入れる矢作までは本数が多くなる。

 見旗は100万人程度の人口を有する見旗市の中心。仙豊本線を支えるのは、この見旗市と岸宮市、春望市と八田山市の都市間連絡需要、通勤通学需要である。この街の名物は「見旗系ラーメン」で、多くのラーメン屋がしのぎを削っている。

 

見旗~春望間

 見旗までは海に近いところも走っていた仙豊本線だが、この区間では内陸部を走る。矢作までは見作線が乗り入れて本数が多いため、見旗都市圏の中心部的な雰囲気であるが、矢作以降は次第にのどかな景色になっていく。

 矢作は小規模な車庫がある駅。見作線が乗り入れる駅でもあり、電車がひっきりなしに発着する。西側には2010年に廃線となった矢水線(矢作~記天)のホームが残っている。この矢水線の一部はバス専用道となっており、連接バスが高頻度運行を行っているそうだ。

 権文に近づくと西側に山が見えてくる。駅周辺は住宅が多いが、駅がないところは畑や田んぼが多い。このような光景は春望近辺を除いて多古駅あたりまで続く。

 権文は権豊線と友喜・猫実線が乗り入れる駅。車庫もあり駅も4面8線で広いのが特徴だ。仙豊本線のホームは綺麗だが、権豊線や友喜・猫実線のホームは部分的にきれいであとはボロボロである。これは権豊線などが長くても4両編成しか走らないからで、使わない部分は最低限の手入れしかされていないからだ。

 権文~春望間も今までと同じような景色が続くが、春望に近づくと駅から離れている所にも住宅が建っている。駅周辺にはマンションも建っており、見旗同様100万人程度の人口を有する春望都市圏に入ったことが分かるだろう。

 春望は各方面から路線が乗り入れるターミナル。ここまで来ると八田山都市圏の一部なのだが、春望は地形的な要因で独自の都市圏を形成している。八田山への通勤率は約20%。

 

春望~電鉄八田山

 春望から先は再び田畑が適度に見られる車窓になるが、駅によってはマンションが建っている駅もあるなど、八田山都市圏に入ったと感じさせる箇所もある。

 多古は秦備線が分岐する駅。秦備線は元々仙豊本線の一部として計画された路線だが、計画変更で支線となってしまった。

 多古を過ぎると坂を登り、そして森の中を走る。トンネルに入るといよいよ八田山へと突入していく。

 トンネルを抜けるといよいよ八田山が近づいてきたことが分かるだろう。それまで見られた田畑はあまり見られなくなり、急な斜面にも家が建っている。

 登恋駅は追川線と北八線が合流する駅。この登恋から先はマンションが多くなる区間で、利用客も多い。待避線が設けられた駅が多いので、そこから本数が多いことを感じることができるかもしれない。

 電鉄八田山の手前にある豊庵駅からは複々線区間。豊横線の電車も乗り入れてきて、にぎやかさが増す。線路沿いを見るとビルが立ち並んでおり、八田山らしい区間だと感じることができるだろう。

 電鉄八田山は高架ホームに到着する。地下ホームに到着する電車もあるが、基本的には豊横線の電車が地下ホームを使用している。地下ホームは2面4線だが、地上ホームは4面8線。都心の中心部にこれだけ広いホームがあるのは凄い。仙豊本線だけでなく、外之瀬線や八宮線も乗り入れるので常にどこかのホームに電車がいると言われる。

ダイヤ



※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2018年04月19日

当ページ公開開始日 2017年12月10日