両得電鉄 N20系

空へ向かうシルバーの特急

 空港アクセス列車「翔」(翔は種別名であり、特急ではない)は、先々代の60系が使用されていたころからシルバーの塗装だった。N20系はシルバーの塗装という伝統を受け継ぎつつ、津喜急行経由となり最高速度も160km/hになったことから、車体下部は濃いグレーの塗装に変更した。

 設計時の手間を省くため、2008年に登場したRE系の設計を極力流用している。システムも同様で、10系30番台をベースとしたシステムとされた。

 2009年の「翔」ルート変更にデビューしたN20系は、2011年から津喜回りの空港特急「アーバンコネクト」にも使用されており、デビュー当初ほぼ顔を出さなかった津喜にもやってくるようになった。異なるルートの列車に同じデザインの電車が使用されることになったが、富街空港駅の乗り場を完全に区別することで乗り間違いを防ぐようにしている。

 最高速度は160km/h。RE系と同じ走行機器を採用しており、加速度も同じく2.5km/h/sとなっている。車内設備もインテリアの配色こそ異なるが、細部はRE系の色違い部品を使用している。

100番台

 2017年12月23日にデビューする予定の100番台は、基本設計を0番台に合わせてあるが、一部設計を見直している。特に変わったのは前面デザインで、100番台と同時デビューする予定の「ME系」と同じデザインとなった。また、荷物置き部分には窓を増設できるようにしており、将来的な転属に対応できるようにした。


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当ページ最終更新日 2018年05月23日