RC1系

2019年秋に遠山原新線を経由して上谷と古林を結ぶ「高速急行」に投入予定の新型車両。走行機器の一部にRE系で採用されているものを使用し、最高速度160km/hでの運行が可能となっている。

なお、高速急行はラッシュ時、日中ともに15分間隔での運行を予定。上谷~古林間は通勤電車の場合、従来35~40分程度の時間がかかっていたが、これを22~25分程度に短縮する予定だ。

2019年度中に10両編成6本が導入され、高速急行のほか、得原本線の区間急行などでも運行されるという。

ちなみに、形式名「RC1」は、「Ryotoku Commuter type 1」を略したものだという。

余談

車体の紺色は旧30系の紺色をベースに多少色味を変えた。塗装ではなくラッピングしており、2~4年ごとにはりかえるという。ラッピングの耐用年数は今回の場合、4年~5年だという。

ラッピングのメリットは塗装設備がなくても貼り付け作業ができるということであるが、貼り付け作業は熟練の技術を要する難しい作業。10両編成を全部ラッピングするとなると、フルラッピング(車体全体へのラッピング)の場合2日程度かかる。

幸いなことに、RC1系が所属する予定の草深総合車両センターにはラッピング貼り付けを高頻度で行っているチームがある。このチームはラッピング車の運行が盛んな津古線のラッピングを主に手掛けるが、その技術をRC1系でも生かすことになる。


※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2018年11月19日

当ページ公開開始日 2018年11月19日