アーバンループ線

鹿居アリーナ~花浜間は花浜線です。

アーバンループ線

 アーバンループは、2017年4月に誕生した運行系統です。旧:津鐘電鉄、NTR外郷線(旅客線)、津喜みなと鉄道線の線路を活用しつつ、新設した津喜みなと~三戸名間の線路と組み合わせることにより、一部電車で環状運転を行っています。

 鹿居アリーナ駅付近にあった工場跡地の再開発や、人口の流入に対応した交通網整備を目的に計画、建設されましたが、当初の予想より利用客が少ないことが問題となっています。とはいえ、沿線では新たな開発、再開発が予定されており、特に永京都心から首都機能や多くの企業が移転する予定となっていることから、将来的に利用客が増加すると予想されています。津喜市ではこのアーバンループ線という円の内側やその周辺を重点的に開発、再開発していく予定で、「津喜市版永京環状線」といえる路線になりそうです。

 このアーバンループは2019年11月30日にそれまでの津喜みなと鉄道による運営から、両得電鉄による運営に変更される予定。各駅にあった両得電鉄との連絡改札はすべて撤去され、より使いやすい路線となります。また、開業時から両得電鉄津古線との相互直通運転を実施しており、津喜から電車で30~40分程度離れた場所にある古林市(2019年時点で人口98万人程度)へのアクセスもバッチリです。

 津喜市役所前や津喜みなと、鹿居では、新しいビルの建設が進んでおり、津喜みなと駅周辺には規模の大きい企業の本社がいくつか存在しているらしいです。また、津喜テレビも都から津喜みなとへ移転。その社屋は都内のテレビ局に負けない程度にきれいで設備が整っています。

 一方、円の東側は住宅が多いエリア。鹿居にも高層マンションが建ち始めたほか、三戸名や都でもマンションの建設ラッシュとなっています。近年は永京都心と富街国際空港、光鐘空港(国内線のみ)の中間地点にある津喜市の人気が高まってきており、首都機能も一部移転されています。大企業の本社も移転してきているらしく、そのうち首都が永京から津喜に移転するのではないかと思ってしまうほどの勢いです。

花浜線

 花浜線はアーバンループ線の鹿居アリーナ駅から分岐し、新しい人工島「花浜島」にある花浜駅に向かう路線です。

沿線はかつて工場があった場所や埋め立てられたばかりの場所を走ることから、まだ開発が進められていません。そこで、花浜島内を中心に大学や高校などの教育施設、様々な研究施設などを誘致しています。こうした教育機関や研究施設は、2020年以降に順次移転する予定であり、2019年11月30日の開業には間に合わないようです。

 医療機関も誘致されます。大きな病院から小さなクリニックまで誘致され、津喜市内などから移転してくる予定です。一方でオフィスビルの誘致は行われない計画となっています。オフィスビルに関してはアーバンループ沿線の津喜駅、津喜みなと駅や、津喜中央エリアの再開発により誘致することになっているからです。

 終点の花浜駅には「津喜旅客港」が開港予定。こちらは花浜線の開業に合わせての開港となります。海外からやってくる大型クルーズ船のほか、国内各地へ向かうフェリー、さらに永京方面へ向かう通勤旅客船(期間限定)の運行も予定されています。

 さて、花浜の手前にも広大な土地があります。この土地にはかつて大規模工場が設けられていましたが、国内のほかの場所や海外に工場を移転させることとなり、南西付近にあったコンテナターミナル以外が更地となりました。この跡地には津喜市内にはなかった水族館や、巨大観覧車が設けられることになっています。

 ただし、それだけではまだ土地が余るため、津喜県美術館や新しい劇場、最新設備の映画館なども設けられます。温浴施設もありますが、この埋め立て地では温泉が湧き出ません。ですから、温泉が湧き出るところからタンクローリーで温泉を運んでいるようです。

 花浜線の起点となる鹿居アリーナ駅は、海浜検見浜のコンベンションセンターより少し大きいコンベンションセンター「津喜県コンベンションセンター新国際展示場(正式名称)」があります。そこでイベントが開催されると、その近くにある施設にも多くの人が訪れるようです。

 津喜県美術館に近いエリアでは住宅の建設も進められており、マンションだけではなく戸建ても建設中のようです。津喜中心部へのアクセスがよく、学校や医療施設も近くに移転してくるエリアですから、すぐに人気のエリアとなりそうです。このエリアは「シーサイドパーク奏」と名付けられ、近くには「奏駅」が設けられる予定です。


活躍する電車



※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2019年08月17日

当ページ公開開始日 2018年07月16日