茨原3000系

 2018年12月25日登場予定の車両。まずは4両編成6本が導入されます。今までさんざん新車の導入を渋ってきた茨原鉄道にしては、「かなり」の大量導入といえるでしょう。

 この車両の特徴は、両得電鉄への直通を想定した設計になっていること。両得10系100番台と同じ走行機器を採用することにより、得原本線や津古線への直通運転もバッチリです。

 さて、この車両のエクステリアデザインは、どこかで見たことがあるようなデザイン。実は奈滝電鉄5000系のフロントデザインをほぼそのまま採用しているのです。一方、側面は両得30系500番台に準じたものとなっており、奈滝電鉄5000系よりも屋根回りがすっきりしています。

 エクステリアデザインの特徴はそれだけでなく、沿線の「桜」をイメージしたピンクのラインが目立ちます。従来の塗装は濃い赤色を採用していましたが、古林・津古線方面への直通に合わせてイメージチェンジ。ピンクを採用することに対しては反対意見もあったようですが、ネットでは「ボロの巣窟路線が変わろうとしている」など、特に若者には好評のようです。

 内装は両得30系500番台のデザインをベースに、配色を変更。なお、デジタルサイネージ画面が設置されていないなど、茨原鉄道があくまで大手私鉄ではないことを伺える変更点があります。

 両得電鉄への直通運転も可能な設計ですが、今のところ営業運転で両得電鉄線内に入線した経験はありません。


※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2019年05月03日

当ページ公開開始日 2018年05月03日