東北高速電鉄

車両


解説

東高に東高電車で登校

東北高速電車は「東高(とうこう)電車」と呼ばれています。沿線には「東高(ひがしこう)」と呼ばれる高校がいくつかあり、沿線でよく使われるダジャレとして「東高(ひがしこう)に東高(とうこう)電車で登校」というものがあります。

さて、東高電車は地方私鉄にしては長い路線網が特徴です。それ故、長距離を東高電車に乗って通勤・通学する人も多くなっています。また、定期外利用客の比率が高いのも特徴です。しかし、主力車両である通勤電車は多くがロングシート車。一人当たりの座席幅が広めだとはいえ、ライバルのNTR線に比べると設備が劣っているような気がしてしまいます。かつてはトイレがない車両が長距離運用に入ることがあり、かなり不評だったようです。

設備面ではNTRに劣る東高電車ですが、急行型電車はクロスシートを採用。ラッシュ時に仙台中心部の運用に入ると嫌な顔をする人がいますが、長距離利用客にとっては快適で速いと評判。特に1980年代後半ごろに製造された7500系は、仙台から福島へ向かう運用や、石巻方面へ向かう運用において高い評価を得ています。石巻方面の運用で乗務員室後ろの座席に座ると、綺麗な松島の景色を眺めることができるんだとか。ただし、先頭車に関してはドア位置が変則的であるため、乗る時に注意しなければなりません。

地方私鉄にしては積極的

大手鉄道ではないものの、地方私鉄では規模が大きい部類になる東高電車。設備改良に積極的であり、2010年度までに達成した18m車の廃車や、駅のトイレを中心とした改修を進めました。さらに、通勤電車をより快適に利用できるよう、一部車両をロング/クロス転換座席に変更。座席数こそ減りましたが、ロングシートよりはクロスシートが良いということで評判です。

堂々8両での大運転

東高電車は地方私鉄ではありますが、ラッシュ時には8両編成で運転する電車もあります。福島発西古川行きは、「大運転」と呼ばれる長距離運用。できるだけ多くの人が座れるよう、一部運用では8両編成で運転することがあるのです。一方、石巻方面、秋保温泉方面はホームの長さの関係で4両編成しか走りません(それでも地方私鉄としては長い)。

新区間青葉通~八木山

八木山方面の区間は2013年に開通しました。最新路線であるため、全駅にホームドアが設けられています。保安装置こそATSですが、永京都市圏の私鉄でも使われている安全性が高いものを使用しており、今後は全線を新しいATSに切り替える予定です。



※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2019年08月18日

当ページ公開開始日 2018年09月27日