永京都エリア

空想世界における首都。かつての「仁戸(にと)時代」(史実の江戸幕府に相当)から栄えている都市で、大政奉還後(時期は史実と変わらない)「永京都」という名前になりました。現在は「ながきょうと」という読みが当たり前になっていますが、かつては「ながけいと」と呼ぶ人もいました。

 

都市圏人口は3000万人を超えており、世界でも有数の大都市となっています。世界各国の主要都市に比べて鉄道網が充実しており、鉄道利用がとても多いのも特徴の一つです。網の目のように張り巡らされている鉄道網は、移動がしやすい一方、複数の鉄道により運営されていることから、「わかりにくい」との声もあります。

 

観光名所が多種多彩であることでも知られ、都会のビル群、古くからの文化が残る下町、そして都心の一角に広がる緑豊かな公園などが特に知られています。

 

アジアにおけるビジネス拠点の一つでもあり、都心部の利便性が高いエリアには数多くの高層ビルが立ち並んでいます。特に近年開発が進んでいるのは、電車の車両基地の跡地を再開発している高品エリア。リニア信濃高速線の始発駅になる予定であり、空港へのアクセスも良いことから開発に勢いがあります。

 

永京都を中心とした「永京都市圏」は、永京都がある地方の名前にちなみ「今関都市圏」とも呼ばれます。この都市圏は他の都市圏に比べて範囲が広いこと、そして人口が多いことが特徴で、各方面へと長い編成の電車が走っていきます。どの方面に向かう電車も利用客が多く、朝ラッシュ時は車両定員の2倍近くまで旅客が乗る路線もあります。

 

かつてはドアを6つに増やしたり、幅を拡げたりする混雑対策が行われていましたが、近年は新路線や線路の増設などにより混雑は緩和傾向にあります。緩和された分旅客サービスの向上に取り組む鉄道もあり、NTR今北、両得電鉄などでは料金を追加することでより快適な車両に乗車出来るサービスが好評です。

 

海の方に目を向けると、工場などが多く並ぶエリアがあります。このエリアはかつて「アジアの工場」と呼ばれたエリアで、「太平洋ベルト」(意味は史実と同じ)の一部になります。近年は他の地方や国に工場が移転したことにより、かつてほどの勢いはありません。しかし、依然として世界的に規模が大きい工業地域です。

 

近年は工場跡地の再開発が進められています。タワーマンションやオフィスビルが建設されるエリアもあれば、巨大ショッピングモールが建設されるエリアもあります。特に津喜県津喜市にある「リヒトモール検見浜」は国内最大級のショッピングモール。運営元の本社が近いこともあり、実験的な試みもよく行われるようです。


※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2018年09月24日

当ページ公開開始日 2018年05月20日