風杜電鉄の電車

30000系

1963年に開発された高性能電車。車体の長さを20mに伸ばし、従来型の車両より一両当たりの定員を増やしています。当初は一部の地下鉄路線にのみ導入されましたが、その後地上線の設備改良が進むと導入区間が拡大されました。

抵抗制御であるため、地下鉄線内での放熱が問題となっていた当形式。そのため、1973年には電機子チョッパ制御を採用したり、1978年には界磁チョッパ制御を採用したりした車両が登場しています。

1990年代には一部の車両がVVVFインバータに更新されました。この車両は車両番号の前に「V」が付けられています。しかし、車両を更新するよりも新型車両を導入したほうが得と判断され、未更新車両も残っています。

現在は新型車両の導入により数を減らしていますが、支線などでは現役のようです。

31000系

界磁チョッパ制御を採用して、1979年にデビューした通勤電車。1985年まで導入された。

32000系

1985年に開発された電車。従来通りステンレス車体を採用していますが、車体の設計を見直して軽量化を達成。前面デザインを大幅に変更し、「新しい電車」であることをアピールしました。

制御装置はK31000系に引き続き界磁チョッパ制御を採用。地下鉄線内を走る列車に集中導入されました。また、一部路線には10両編成を導入。輸送力を増やしています。

2004年からは一部車両がVVVFインバータ制御に改造されており、また内装もバリアフリー化されました。

33000系

1991年に開発された電車。車体は32000系の設計をほぼ引き継いでいますが、制御装置をGTO素子VVVFインバータに変更しました。

2008年からIGBT素子VVVFインバータへの更新が進んでおり、現在は完了しています。

34000系

1999年に開発された電車。車両の状態を調べることができるモニタ装置を搭載しており、従来よりも効率的な列車運行を行えるようになりました。制御装置はIGBT素子VVVFインバータ制御です。

2016年より制御装置の更新が行われています。

35000系

2005年に開発された電車。風杜交通公団の民営化を記念して導入されました。31000系に代わる電車としても導入され、都心部の列車はその多くが当形式により運行されています。


※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2018年05月11日

当ページ公開開始日 2018年04月21日