雪松急行 531系

 2019年秋ごろにデビュー予定の531系は、津喜製作所の通勤電車規格「T-Commuter S」に基づいた設計の新型通勤電車だ。

 「T-Commuter S」は、NTR今北や直通乗り入れ先でもある両得電鉄などで採用されている規格であり、雪松急行にも乗り入れる両得30系と同じ設計にすることにより効率化を目指す。

 当面は10両編成のみが導入される予定であり、順次502系、504系、506系を置き換える予定。また、二階建て車両が1両連結される予定で、すでに両得電鉄の車両で提供されているサービス「プラスカー」に対応する計画だ。

 

 基本設計は「T-Commuter S」に基づいているため、標準装備である窓上サイネージや、SiC-VVVFインバータ制御などを採用している。性能は両得30系500番台と全く同一であり、走行特性も変わらない。ただし、ヨーダンパを装備しており、乗り心地には気を使った(両得電鉄線内では120km/h走行を行う)。

 エクステリアデザインは509系のカラーパターンを受け継ぎつつ、ドアをブラックにラッピングして目立つようにしたり、フロントデザインを大幅に変更した。そのスタイリングはメンテナンス性も考慮したものとなっており、例えばフロント部分のベースカラー「白」は、前面部分の一部に使われているFRPの素材の色である。また、フロントガラスに曲面ガラスではなく板ガラスを採用している。


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当ページ最終更新日 2019年02月25日

当ページ公開開始日 2019年02月25日