富街光鐘連絡鉄道

 富街光鐘連絡鉄道は、富街国際空港と2017年7月2日に開港した光鐘空港を結ぶ鉄道です。

 2019年現在、富街空港~光鐘空港へのアクセスはシャトルバスがありますが、鉄道を利用して移動する場合、何回か乗り換えをしなければならなかったり、遠回りで所要時間がかかったりしてしまいます。そこで、光鐘空港の建設が決定したころから計画されているのが、この富街光鐘連絡鉄道というわけです。

2018年開業予定だったが……

 富街光鐘連絡鉄道の計画では、「Aルート」と「Bルート」という、二つのルートが検討されました。「Aルート」は富街空港と光鐘空港をほぼ直線的に結ぶルートですが、途中富街や光鐘などといった主要駅を一切通らず、空港間の移動に特化したものでした。一方「Bルート」では、既存の両得電鉄津鐘電鉄(当時)の線路を活用しており、富街、光鐘のどちらも通るルートとなっています。

 ルート選定は建設費や利便性などを考慮し、Bルートが正式決定されました。また、電車の大まかな運行計画も決定し、15分間隔で6両編成の電車を富街空港~光鐘空港間で運行することとされました。途中停車駅は富街と光鐘の2駅が想定され、それ以外の駅は通過します。

 Bルートでの建設は2012年から開始され、当初の計画では2018年春に開業する予定でした。しかし、用地買収に時間がかかったほか、富街~光鐘間の新設部分で「新しい駅を作ってほしい」という動きがあり、実際に駅を新設(源駅)することになったため、2020年春の開業に変更されています。

2020年春開業時の想定

 当初の計画通り、15分間隔で6両編成の電車を走らせる予定です。ただし、運行を行う両得電鉄の車両の都合により、10両編成で運行することがあるかもしれないとのこと。用いられる6両編成の電車は「富街光鐘連絡鉄道」が所有し、それを両得電鉄に貸し出す予定。車両自体は両得30系タイプのロングシートとなる予定です。

 電車は計画通り15分間隔で運行。途中停車駅は富街空港第二ターミナル、富街、源(新設駅)、光鐘の4駅が予定されています。

路線の最高速度は120km/hを想定しています。


※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2019年05月03日

当ページ公開開始日 2019年05月03日