神豊急行本線

神豊急行本線を走る電車

画像は一部の電車のみ掲載しています。

沿線解説

横渚(よこすか)~新相馬(しんそうま)

横渚は人口100万人を誇る大都市。この横渚と神場府の時野までを結ぶ路線が神豊急行電鉄本線です。途中には人口が多い都市が複数あり、これらの都市間移動需要により支えられています。

横渚駅は百貨店の中にある高架駅。2面4線の頭端式ホームです。この横渚駅から霧野駅までは毎時10分間隔で電車が走り、利用客も多いです。編成も4両から最長で8両とほかの路線に比べて長く、重要な区間であることがわかります。

霧野駅は2面4線の地上駅。この霧野駅から車庫がある新霧野までは距離があり、「車庫線」とも呼ばれる支線が走っています。横渚~霧野間の列車のうち、日中の場合半数が車庫線に直通。もう半数は新相馬方面へと向かいます。

新相馬方面へ向かう列車は急なカーブを曲がり、畑や緑が多い区間を走ります。船宿までの区間は20分間隔で列車が走っているため、利便性は決して悪くありません。船宿に近づいてくると、だんだん緑が増えていき、標高も高くなっていきます。

船宿は「船」と名前がついているのに海から離れていますが、地名の由来には諸説あります。一つは「かつて港町だった」という説です。これは今より海面が高かった時期に港町として栄えていたという記録に基づいています。一方「神話が由来」とする説もあります。神話由来説は、船宿に伝わる神話に由来するものであり、「かつて空を飛べる船の発着地だった」という話が由来とされています。

いずれにせよ、船宿は古くから宿場町として栄えてきました。鳥豊南部の大都市奉旗まで線路が続く勝亀鉄道との接続地点でもあり、駅の北には車庫があります。この車庫には神豊急行の車両だけでなく、勝亀鉄道、さらに団体輸送連合の車両が止まっているのを見ることが可能です。

船宿から先は普通が30分間隔で走ります。それに加え、団体輸送連合の車両による仙豊県八田山から神場府時野までの長距離急行がおおむね1時間程度で走っています。この長距離急行は、団体輸送連合の車両をうまくやりくりするために設定されているらしいですが、何百キロという長い道のりを走るため乗りとおす人は限られているようです。

船宿からは坂を下り、軽快に新相馬へと向かっていきます。新相馬に近づくと再び住宅が多くなり、知元線との接続駅である新相馬へと到着します。

 

新相馬(しんそうま)~和良比(わらび)

新相馬は街道沿いの街として栄えてきました。名産品は酒。古くから酒蔵が多く、「首都」ならぬ「酒都」と呼ばれることも。この新相馬からは普通電車が20分間隔、急行がおおむね1時間間隔になります。

秋川までの区間は田畑が多い区間。のどかな光景が大きな窓いっぱいに広がります。利用客が少なく、普通電車は2両編成で来ることも。最近は高校生の利用が減りつつあり、以前より2両編成が多くなっているようです。

秋川(あきがわ)はNTR線との接続駅。近隣には高校が多く、近年は大学もできてすっかり若者が増えました。NTR線に乗り換えればそこそこ大きな街、御荘(おんそう)に行くことができるため、住宅密集地もあります。

鹿渡(しかわたし)までの区間は相変わらずのどかですが、鹿渡で七守線と合流すると住宅地が増えていきます。ここまで来ると神場都市圏の範囲内と十分言えるエリアになり、各駅停車電車(和良比から準急の電車含む)の本数も再び10分間隔になります。

 

和良比(わらび)~時野(ときの)

この区間は完全に神場都市圏の範囲内です。普通と八田山からの長距離急行に加え、準急も走ります。始発列車が多い和良比駅周辺はマンションもあり、電車の長さも6両や8両が普通になっていきます。

名都(なと)は車庫がある駅。車庫があるということは始発電車が多いということ。急行も止まる人気が高い駅です。近くには団地がありますが、少子高齢化が進み近年は若い人たちを呼び込もうと必死の模様。

本郷駅は花見川方面から来る花見川線との合流地点。本郷を過ぎると待避線が多くなり、列車の密度が高い区間であることが設備や時刻表からわかります。

三角は夏実線との合流地点。この三角駅を過ぎると終点の時野まで複々線区間です。花見川線からの列車に夏実線からの列車が加わり、永京都心並みの運行本数となります。マンションも高く、神場に近い都会区間です。

終点の時野は神場環状線に接続する駅。北房鉄道と南房鉄道も乗り入れる大ターミナル駅で、近年は再開発が進行中です。

おまけ

知元線

知元海岸~新相馬

起点の知元海岸駅は静かな駅です。古くから知元都市圏内で人気の海水浴場で、夏になると多くの海水浴でにぎわいます。駅は2面3線の頭端式ホームで近くには留置線もあります。

知元海岸から知元までの間は、ひたすら住宅地の中を走ります。家と線路の間が狭いのも特徴で、いかにも「街中を走っている」という感じがします。

知元駅は80万人都市知元のターミナル駅。駅は2003年に地下化され開かずの踏切が解消されました。ホームは2面4線。ダイヤが乱れた時などのため、折り返しができる構造ですが通常使われません。駅に隣接して神豊百貨店がありますが、この百貨店は知元エリアで最も人気の百貨店となっています。

知元から新相馬までの間は、時々畑がありますが大体住宅地の中を走ります。この区間は電車が10分感覚で走っており、近くの駅まで買い物に行く主婦の利用も多いのが特徴です。


※当ページの内容はフィクションです

当ページ最終更新日 2018年1月27日

当ページ開設日 2018年1月27日