奉鴨急行の車両

6000系

1965年登場。1972年の完成を目指していた文瀬奉旗トンネル(海底トンネル)に入線できるよう、従来の車両より厳しい防火基準に基づいて設計されている。また、車体長さを20mに延長。少ない本数でも多くの乗客を運べるようにした。

1972年に完成した文瀬奉旗トンネルへの直通運用にも使われている。文瀬奉旗トンネルはNNR→NTR鳥豊と線路を共同使用する関係から、直通列車そのものの本数を多く設定できない。それでも、長さ20mの車体と6両編成での運行により、混雑に対応している。

制御装置は抵抗制御。車体は普通鋼製である。普通鋼は当然錆びるため、海沿いを走る奉鴨急行では念入りにメンテナンスしなければならない。そのため、1971年まで製造された後は、車体をステンレス車体とした6500系の導入に移行した。

6500系

6000系の設計をベースに、車体をステンレスとした車両。1972年に登場した。ステンレスは錆に強いことから、車体に塗装を施す必要がない。車体のメンテナンスに苦労してきた奉鴨急行にとっては適した車体だった。一方、価格が普通鋼よりも高いということで、その導入ペースは6000系よりも遅かったという。

7000系

1978年に登場。界磁チョッパ制御を採用した意欲的な車両である。界磁チョッパ制御は、省エネ効果が高いというメリットがある。また、乗務員目線では電流0A制御を行うことで、チョッパ制御を行う速度域において応答性が良いというのがうれしい点。

8000系

1987年登場。当時はすでにVVVFインバータ制御が実用化され始めていたが、価格が高いということで界磁添加励磁制御を採用している。

車体は引き続きステンレス車体を採用しているが、設計を見直すことで軽量化されている。また、外板の凸凹が減り、すっきりとした見た目になった。

9000系

1993年登場。信頼性が向上し確実な制御方式となったVVVFインバータ制御を採用。また、車体の設計を見直し、従来よりもやや角ばった印象のスタイリングとなった。

1000系

2004年登場。


※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2019年06月08日

当ページ公開開始日 2019年01月12日