結急特急一覧

遠山原方面

・ひので(上谷駅-(遠山原特急線)-遠山原駅 RE系10連 毎時4本

 速達型の特急で、途中の停車駅は古林駅のみです。

・みなも(上谷駅-(遠山原特急線)-遠山原駅 RE系10連 毎時6本

 途中の停車駅は、古林、木滝神宮、両得豊矢です。

・ひさだ(上谷駅-(遠山原線)-久田-桃志 RE系10連 2時間に1本

 結急桃志線に直通する特急で、古林経由で桃志を目指します。

・にとさき(上谷駅-(遠山原線)-古林-仁戸崎 RE系10連 2時間に1本

 「ひさだ」と交互に運行される特急です。

※遠山原特急線 2008年時点 89編成

※遠山原特急線 60系第一次は20編成

※遠山原特急線 60系第二次は20編成

※遠山原特急線 2019年10月まで 55編成

※遠山原特急線 2019年11月以降 46編成

※遠山原特急線 2022年3月以降 45編成

奈原方面特急

・なはら(永京駅-(津喜線)-奈原駅・桃志駅 RE系10連 毎時2本

 2019年11月30日ダイヤ改正以前は、上谷駅発着でした。毎時2本のうち1本は奈原止まり、もう1本は奈原から結急奈原線・津久茂電鉄線に直通し桃志駅へ向かいます。

八田山方面

みなみ(永京駅-八田山駅-松波空港駅)

 永京駅と松波空港駅の間を、津喜線と八田山線、外ノ瀬線経由で結ぶ特急で、毎時2本(30分間隔)で運行されています。車両はME系、RE系(黄緑色)、51301系の8連が使用されます。

 途中の停車駅は、州崎、検見浜、津喜、鹿居、睦井、皆吉、上得中野、仁江水族館(一部)、仁江、岸宮、本長生、見旗、権文、殿台、春望、本春望、、登恋、八田山、古賀、松波です。

高初特急(永京駅-五閑駅)

 仁江駅-五閑駅間では毎時1本ほどが運行されています。

 また、永京駅発着の列車が定期列車として4往復、臨時列車として8本ほど設定されています。

 加えて、2023年3月からはPX1系により「ルミナスたかはつ」が運行されます。永京駅発着の列車のうち2往復がルミナスたかはつに変更されます。

 ちなみに、主な使用車両は画像のDEXと51301形、90系です。

弾来特急(見旗駅-弾来駅)

 弾来線を走る特急で、8連の51301系などにより1時間に1本運行されます。

 途中の停車駅は、福永と木楽です。

捧詩特急(見旗駅-作登駅)

 捧詩線を走る特急で、1時間に1本運行されています。4両または8両で運行されています。

 途中の停車駅は、公道、豊主、捧詩、大城です。

千代特急(八田山駅-千代駅)

 千代・楠木線の特急です。八田山を出ると本春望、殿台、市気、福与に止まります。1時間に1本運行されています。

関八特急(八田山駅-弾来駅)

 関八本線の特急で、八田山駅-弾来駅間で毎時4本(15分間隔)運行されています。編成はSR1系の8両編成ですが、うち2両が特別車で、他の6両が一般車となります。

外ノ瀬特急(八田山駅-外ノ瀬駅・松代駅)

 外ノ瀬線の特急で、51351系4+4連により運行されています。途中の寄居駅(よりいえき)で切り離しを行い、前4両が外ノ瀬駅まで、後ろ4両が松代駅まで向かいます。

 途中停車駅は、古賀、松波、藤崎、河南、寄居、本木(松代行きのみ経由)です。

椎名特急(八田山駅-椎名駅-奉旗駅)

 椎名線の特急で、仙先縦貫線と奉鴨急行電鉄に乗り入れ、奉旗駅まで運行されています。1時間に1本運行されており、同区間で同じく運行されているLライナーと30分間隔になるよう調整されています。編成は6両です。

名称 運行区間 車両 本数
つまね 上谷~(来戸本線)~来戸~袴塚 ME系10連 毎時2本
とおあお 七里~遠山原~園生 90系6連 毎時1本
ほうてん 遠山原~奉典神宮 90系6連 毎時1本
ひこはら 両得豊矢~彦原 90系6連 毎時1本
さま 両得豊矢~来戸 90系6連 毎時1本

 

※空港特急 13本

※空港特急 現在16本

※津喜特急 6本必要

※津八特急 11本必要

※来戸特急 8本必要


※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2023年11月18日

当ページ公開開始日 2020年09月02日