八田山総合車両センター(はちたやまそうごうしゃりょうせんたー)は、仙豊県八田山市にある、結急電鉄の車両基地です。仙豊支社管内で活躍している車両の大規模検査が行われるほか、椎名・横渚線で運行されている車両の一部が、この車両センターに所属しています。
※2023年11月28日現在
所要42本
2023年10月14日ダイヤ変更より活躍している10系4000番台(6連10本)
54451形(6連2本)は2023年10月14日ダイヤ変更でデビュー!!」
2023年7月から運行されている車両で、6連16本が在籍しています。
前期型(上の画像)が6連5本、後期型(下の画像)が6連10本の合計15本が在籍しています。
後期型の車両は「両得電車塗装」となっています。2020年12月21日より運行されており、以前は八田山線(末広車両センター)で活躍していました。
前期型は界磁チョッパ制御車4本と、VVVF車1本が在籍しています。
界磁チョッパ制御車は2023年10月に19本が運用離脱しており、2024年度には引退する予定です。