夏実線 4連4本
御船区間 4連4本 2連11本
特急8連11本
普通8連56本
環状8連22本
2022年3月12日ダイヤ改正で運用を開始しました。2連17本が在籍しており、御船区間の2連運用と4連運用を担当しています。この車両の導入により、7000系2連11本、4連3本が廃車となりました。
2022年3月12日ダイヤ変更で8連5本がデビューしました。8連のうち1両は2階建て車両(プラスカー)となっています。
2012年に登場した特急型車両です。勝亀本線直通特急と空港特急の両方に対応しており、車内には荷物置き場を設置しています。
1987年から1993年にかけて導入された車両です。窓を大きくし、リゾート特急にも充当されていました。一部の車両は制御装置及び内装の更新が行われています。
VVVF車は8連10本と2連1本(たゆう)
普通8連52本
2023年3月ダイヤ変更で8連3本がデビューしました。プラスカーを1両連結しています。
VVVF車は8連11本。
2022年に引退した車両で、引退時は知元総合車両センターに4連3本、2連11本が在籍していました。かつては神豊急行電鉄全線で活躍していたものの、引退時は御船区間のローカル運用のみを担当していました。
2022年8月に行われたさよなら運転では、4連2本を繋げた8連で奉旗駅-魚住空港駅間を走破しました。